6月13日(金)、厚狭法人会青年部の主催により、当法人統括代表社員河口雅邦が小野田小学校にて租税教室を行いました。
6年生58名に向けてクラスごとに授業を行い、「税金とは何か」「税金がなぜ必要なのか」など、税の大切さや役割を正しく理解してもらえるよう、パネルを使ったクイズや映像を用いながら授業を進め、授業の最後には1億円の重さも体験してもらいました。
今後も、私たちが出来る「租税教育」を考え、次の世代へとつながる活動を続けていきたいと思います。
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6月13日(金)、厚狭法人会青年部の主催により、当法人統括代表社員河口雅邦が小野田小学校にて租税教室を行いました。
6年生58名に向けてクラスごとに授業を行い、「税金とは何か」「税金がなぜ必要なのか」など、税の大切さや役割を正しく理解してもらえるよう、パネルを使ったクイズや映像を用いながら授業を進め、授業の最後には1億円の重さも体験してもらいました。
今後も、私たちが出来る「租税教育」を考え、次の世代へとつながる活動を続けていきたいと思います。