７月９日(火)、厚狭法人会青年部の主催により、当法人統括代表社員河口雅邦が本山小学校にて租税教室を行いました。
６年生２５名に向けて「税金とは何か」「税金がなぜ必要なのか」など、税の大切さや役割を正しく理解してもらえるよう、パネルを使ったクイズや映像を見ながら授業を進めました。
準備した新紙幣や、１億円のレプリカにも目を輝かせていた児童の皆さん。１億円の重さも体感していただきました。
今後も、私たちが出来る「租税教育」を考え、次の世代へとつながる活動を続けていきたいと思います。
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